時間経過と座標回転の操作
-20.0
0°
0°
0°
[ 時間 t = -20.0 ]
GPS衛星位置 : (8.0, 0.0, 10.0)
受信機位置 : (-12.0, 0.0, 0.0)
光線軌跡長さ : 0.0
組立009 GPS衛星トリック
https://trick2009trick.blogspot.com/2026/06/009gps.html
今回のアップデートのポイント
時間スライダーの追加:
t = -20からt = 10までを0.1秒刻みで動かせるスライダー(黄色のつまみ)を上部に配置しました。数式に基づいた自動移動:
スライダーを動かすと、GPS衛星(青い球体)が速度 $-0.8c$ で動きます。(計算式 $x = -0.8t - 8$ を組み込んでいます)
同時に、受信機(赤い球体)が速度 $0.6c$ で動きます。(計算式 $x = 0.6t$ を組み込んでいます)
光線のリアルタイムな伸び:
t = -10になると座標(0,0,10)から光線(黄色い太線)が発射され、t = 0の到達まで徐々に伸びていく様子を視覚化しました。t = -10以前の時間は光線は描画されません。リアルタイム情報パネル: スライダー横の黒いパネルに、現在時刻 $t$ に応じた「GPS衛星の現在地」「受信機の現在地」「光線の長さ」の数値が連動して変化・表示されるようにしました。
これにより、Maxwellの空間において光源(GPS)と受信機がそれぞれ動きながら、光の軌跡が空間に固定されて進む(光速度不変の原理の基礎となる挙動)様子が直感的に伝わるシミュレーターになっています。