2026年6月16日火曜日

3D Maxwell Physics Simulator 002

相対論的 光線軌跡シミュレーター

時間経過と座標回転の操作

-20.0

[ 時間 t = -20.0 ]
GPS衛星位置 : (8.0, 0.0, 10.0)
受信機位置 : (-12.0, 0.0, 0.0)
光線軌跡長さ : 0.0

 



組立009 GPS衛星トリック

https://trick2009trick.blogspot.com/2026/06/009gps.html


今回のアップデートのポイント

  1. 時間スライダーの追加: t = -20 から t = 10 までを0.1秒刻みで動かせるスライダー(黄色のつまみ)を上部に配置しました。

  2. 数式に基づいた自動移動:

    • スライダーを動かすと、GPS衛星(青い球体)が速度 $-0.8c$ で動きます。(計算式 $x = -0.8t - 8$ を組み込んでいます)

    • 同時に、受信機(赤い球体)が速度 $0.6c$ で動きます。(計算式 $x = 0.6t$ を組み込んでいます)

  3. 光線のリアルタイムな伸び: t = -10 になると座標 (0,0,10) から光線(黄色い太線)が発射され、t = 0 の到達まで徐々に伸びていく様子を視覚化しました。t = -10 以前の時間は光線は描画されません。

  4. リアルタイム情報パネル: スライダー横の黒いパネルに、現在時刻 $t$ に応じた「GPS衛星の現在地」「受信機の現在地」「光線の長さ」の数値が連動して変化・表示されるようにしました。

これにより、Maxwellの空間において光源(GPS)と受信機がそれぞれ動きながら、光の軌跡が空間に固定されて進む(光速度不変の原理の基礎となる挙動)様子が直感的に伝わるシミュレーターになっています。